ゴールデンウィークが明け、1週間ぶりの授業。
この休み中に、教室のレイアウトもすこし変えたこともあり、教室が新鮮に見える。
授業開始前、「おまえ、ゴールデンウィークの宿題やったか??」という会話が教室の中にこだましていた。
休み前、生徒全員にゴールデンウィーク特製の宿題を出した。
この宿題、子どもたちからは、すこぶる評判が悪かった。ただ、保護者からの評価は正反対。宿題については、いつも生徒と保護者は正反対のとらえかたをする。
ところで、やはり、宿題をやってこない生徒が残念ながらいる。
ここが、講師の出番。
宿題をやらないのは、詰まるところ、講師の責任。講師、一人ひとりが重く受け止めないと、この問題は絶対に解決しない。
休み明け早々、講師は重い課題を抱えてしまったよう。
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