スタッフ全員に参加してもらって研修を行った。
テーマは電話応対とノートチェックの仕方について。2つとも伸栄学習会にとってとても大切な仕事。
これまでも何度か同じテーマで研修を行ったが、この種のものは何回やっても意義がある。毎日やっているうちに、知らず知らずのうちに自己流に陥ってしまうことがある。
特に、強調したのは、ノートチェックをする意義、それと、電話応対では相手の気持ちに寄り添うこと。ルーティンの仕事として処理するのではなく、1つ1つに意味を持たせてもらうようにお願いした。
塾のような仕事はホスピタリティー精神がなければ一歩も前に進まない。これからも、テーマをすこしずつ変えて研修を行っていく予定。
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