今年は外国人の先生が2人が参加して会を盛り上げてくれたようだ。「ようだ」というのは、実は、私はお留守番。途中、すこし参加させてもらったが仲間外れにされてしまった。
昨年までは塾の教室で開いていたが、参加者が増えて手狭になってしまった。そこで、今年は近くにある文化会館の一室を借りてパーティを開くことにした。
ただ、文化会館で開くのははじめて。間違えて塾に来てしまう生徒もいるかもしれない。そんなこんなで、私が、泣く泣くお留守番をした次第。
会終了後、一番、テンションの高かったのが2人の外国人講師。“Splendid!Nice Party! ”と子どものように喜んでいた。
参加者も満足していたようだ。お手伝いをしてくれた中学生や高校生も楽しげだった。来年は留守番役は誰かに押しつけて、サンタクロースにでもなってみるか。
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