Johanna先生の発案でアメリカのホームパーティ形式のクリスマス会を開いた。
赤のブーツやクリスマスカードにデコレーションしたり、クリスマスケーキを作ったり、ビンゴしたりして楽しんだ。これまで私の持っていたクリスマスパーティのイメージは、参加者がケーキを食べたりゲームをしたりという受身のイメージのものだった。しかし、今回は自分の好みに合わせてブーツやカードなどを作ったりというもので、ずいぶん雰囲気が違っていた。
子どもの人気はやはりサンタクロース。袋から取り出したお菓子をうれしそうに受け取っていた。参加者が思ったより多く、一部の大人の参加者にはプレゼントが渡らなかった。(申し訳ありませんでした)
同じクリスマスパーティといっても、外国人がやるのと日本人のやるのとでは大きな違いがある。こんな違いを感じてもらうのも子どもの成長には必要だと思った。
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