Categories: 塾のつぶやき 夏期講習では、普段国語の授業を取っていない生徒も 長文読解の演習に臨んでいます。 教科書の内容を進めているときはそれほど感じない個々の差も、 演習問題になると明らかになります。 それは、印のつけ方。 いつまでも選択肢の当たった外れたの世界にいるか、 きちんとした実力を身につけるかは、 この印のつけ方にかかっています。 夏期のうちに受講生はここを徹底させていきます。 投稿ナビゲーション Previous Previous post: 毎年恒例 テストの受け方講座を実施しました!Next Next post: 夏期講習も明日が最終日 伸栄学習会 164RSS Feed